復興のアクリルたわし 大谷のマンボウ

復興のアクリルたわし 大谷のマンボウ
宮城県気仙沼市本吉町大谷の仮設住宅で作成された「大谷のマンボウ」 1ヶ500円にて販売中。注文は右下へ。

2012年1月23日月曜日

あんでねっと 復興のアクリルたわし: 購入支援者の声 PART2今回は仙台市宮城野区のKさんからの声です。復興のアクリルたわ...

あんでねっと 復興のアクリルたわし: 購入支援者の声 PART2


今回は仙台市宮城野区のKさんからの声です。



復興のアクリルたわ...
: 購入支援者の声 PART2 今回は仙台市宮城野区のKさんからの声です。 復興のアクリルたわし、ありがとうございました。 大切な家族や友人にプレゼントしたいと思い購入しました。 ひとつひとつ丁寧に編まれていて、 色々な想いが伝わってきます。 これからま...
購入支援者の声 PART2


今回は仙台市宮城野区のKさんからの声です。



復興のアクリルたわし、ありがとうございました。

大切な家族や友人にプレゼントしたいと思い購入しました。

ひとつひとつ丁寧に編まれていて、

色々な想いが伝わってきます。

これからますます寒さが厳しくなり、

集会所をはじめ、活動される場所が寒くなると思います。

どうか、みなさん体に気をつけて

力を合わせてがんばってください。

ありがとうございました。



という、お便りをいただきました。
あんでねっとメンバー、ひとつひとつ大事に編んでいますが、
ますます、丁寧に編んでいくことと思います。

Kさんからのお便り、メンバーの励みになりました。
本当にありがとうございました。




2012年1月19日木曜日





SVA(公益社団法人・シャンティ国際ボランティア会)気仙沼事務所の記事掲載です。
共助の必要性です。

地方・地域にいると、情報や発想というものが行き詰まります。
どこの地方もこの問題に頭を抱えている。
だからこそ、外の空気は必要なのでしょうね。
もちろん、その逆もしかりです。
地域コミュニティの中でしか、出てこない発想や濃いつながりがあるのです。
だから、お互いが助け合う。
魅力ある地域はこの両面の発想力をもっているのでしょう。

2012年1月14日土曜日

あんでねっと 復興のアクリルたわし: あんでねっと@小本から近況が送られてきました。上の画像は「ウニ」ですが、なかなか難しい・・...

あんでねっと 復興のアクリルたわし:

あんでねっと@小本
から近況が送られてきました。

上の画像は「ウニ」ですが、なかなか難しい・・...
: あんでねっと@小本 から近況が送られてきました。 上の画像は「ウニ」ですが、 なかなか難しい・・・・ 改良の余地がありますね。 ちなみに岩手県?小本?では 「ウニ」 を「 かぜ 」というそうです。 「小本のかぜ」商品名にはも...


あんでねっと@小本

から近況が送られてきました。


上の画像は「ウニ」ですが、
なかなか難しい・・・・
改良の余地がありますね。

ちなみに岩手県?小本?では「ウニ」を「かぜ」というそうです。
「小本のかぜ」商品名にはもってこいなのですが・・・


下の画像は「イカした小本」と「アワビ
リアルです。

商品化までもう少しですが、皆さん応援よろしくお願いします。

2012年1月12日木曜日

「こっちに来てね」「そっちに行くね」

こんなやりとりがあった、昨年12月におこなわれた「あんでねっと交流会」
http://sva.or.jp/eru/tohoku/miyagi/miyagi201201101539.html?utm_source=mail&u

今度は、宮城県気仙沼市本吉大谷にておこないます。

あんでねっと@山田町の皆さんが「行きたーい」とのこと

日時は未定ですが、3月前にはおこないたいな

2012年1月2日月曜日

新たな歳を迎えて

新たな歳がやってまいりました。

あえて、新年の挨拶はいたしません。

3月には1年を迎えます。
仮設住宅の生活はまだまだ続きます。

心の問題。

どうやって町を復興していくのか。

急激な人口減、過疎化の問題。

東日本大震災によって、日本社会が抱える問題が露呈しました。
逆転の発想で、今がチャンス。
私たちの生活、社会のあり方を問い続けていきたい。